中山美穂、子供を捨てた恋!？

2014年7月8日、10歳になる長男の父親で夫である辻仁成と離婚が成立した『中山美穂、子供を捨てた恋!？』というタイトルで記事を書きたいと思います。



離婚は突然に・・・というわけではなく、離婚に至るまで夫婦の間に色々な葛藤があったり、喧嘩したりと他人には計り知れないほどの悩みを抱えた末に離婚という形をとることになるのでしょうが、この二人、タレント・中山美穂と小説家・辻仁成もこの結末に至った夫婦だったようです。
夫婦には、10歳になる長男がいるのですが、離婚で絶対に親権を母親である中山美穂が持つものだと思っていたのですが、あっさりと親権を放棄というか放り投げてしまった中山美穂ですが、はたから見れば、子供を捨てたとしかいいようのない行動をとり、世間の奥様たちから批判を受けてしまいました。


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この理由というのは、実は、離婚前から中山美穂は恋をしていた！ということのようです。
結婚していても、恋をすることはありますし、世間の奥様たちも同じように憧れていると思いますが、なぜ中山美穂は、ここまで人気が奈落の底へ堕ちてしまうような行動をとってしまったのでしょうか？

考えると夫・辻仁成は、中山美穂と結婚する前に女優・南果歩と結婚しており、その後、離婚。南果歩は、ハリウッド俳優として成功した渡辺謙と再婚、辻仁成は、中山美穂と再婚という両社とも幸せな生活を築いているものと思っていましたが・・・
南果歩は、離婚して正解だったというほど幸せな生活をしている様子が伺えるような表情が顔いっぱいにあふれているといっても過言ではないほどにキラキラ輝いています。



中山美穂は長男をパリで出産し、その後、子育てをしながら芸能生活も順調だったというのが、雑誌で幸せな生活をしている様子でしたが、実は子供を捨てて恋を手に入れる準備していたと思うと・・・

若い奥様たちの憧れの結婚生活をしていると思われていたのに、なぜ・・・
私は、日本で表舞台にやたら顔を出し始めていた中山美穂の離婚は近いのかもしれないと思っていましたが、思った以上に夫婦生活は続いていました。
なぜなら、離婚も突然、子供まで捨ててしまった恋に突っ走る、そして、結婚も運命の出会いと言ってほどのスピード結婚をし、パリで生活を始めたというのでさえびっくりさせられているのですが、中山美穂が子供を捨ててもいいと思うほどの恋のお相手というのは、どんな人なのでしょおうか？


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中山美穂のお相手
本名：渋谷慶一郎（しぶや けいいちろう）
職業：作曲家、東京大学・東京芸大の非常勤講師
　ドラマ『SPEC』シリーズの音楽を手掛けたり、著名人に楽曲提供をしているそうです。
生年月日：1973年5月12日（年齢41歳）
最終学歴：東京藝術大学作曲科卒業
ジャンル：電子音楽、エレクトロニカ
担当楽器：ピアノ
活動期間：2002年-
レーベル：ATAK（個人レーベル）
前妻：モデル・アーティストのmaria（2008年6月に30歳で死去）

ということで、中山美穂が子供を辻仁成に私でも手に入れたい人は、この人なのって思う感じはしています。
雰囲気的に前夫の辻仁成と同じような・・・というか、似ているとしか思いようのない人です。
どこがいいんでしょうね、分かりません。
私なら、一児の母親だったら絶対に子供を手放したりしませんし、既に10歳になった長男は中山美穂の恋が分かる年齢なのに、よく子供をゴミをポイッと捨てるかのように辻仁成に渡し、家族が住んでいたパリを活動の拠点にしている相手とよく恋をすることができたものだと思います。

そんな二人の音楽家・渋谷慶一郎と中山美穂の2ショット写真を画像共有サイト「インスタグラム」に公開したということです。中山美穂は子供の気持ちも裏切っているという罪悪感もないのでしょうか？



しかも、2ショット写真は、離婚協議を進めている最中で、離婚届提出の2、3日前、中山美穂は手続きを辻仁成に任せ、渋谷慶一郎が仕事の関係で住むパリに向けて出国したとも言われていますが、インスタグラムに投稿されたのはパリの街中で撮影されたと思われる写真で人気のない夜の大通りでレザージャケットを着た2人が肩を寄せ合い、渋谷慶一郎が中山美穂の髪にキスをするような恰好で写っている写真で一見、仲が良そうに見えるのですが、子供を捨ててまで恋に突き進む中山美穂と渋谷慶一郎ですが、いつか今のような甘い生活が続くかと問われると、きっと言葉に詰まる筈だと思います。


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しかし、よくも辻仁成と長男が住んでいるパリで生活できるのか？また子供を捨てても平気で入れるほど恋に溺れているのか、中山美穂には目を覚ましていただきたいと思うのが今の気持ちです。

タグ：中山美穂 子供 捨てた 恋