今井翼がメニエール病で激太り!？

体調を崩してメニエール病で活動休止していた『今井翼がメニエール病で激太り!？』というタイトルで記事を書きたいと思います。

2015年1月6日から1月22日まで「★さよなら！～青山劇場★　PLAYZONE 30YEARS★1232公演」で2014年11月に入院してメニエール病で休養していた今井翼が主演するということで公開稽古が2015年1月5日に青山劇場行われたということです。


私は、現在の今井翼の方がタイプかも・・・うふふ。

今井翼は、マスコミのインタビューに体調を崩してメニエール病で休養していたことに対して、
「正直心が折れた。たくさんの方の支えがあって気持ちをつなぎ止められた。リベンジの思いを込めてこのステージをやっていきたい」
とファンやスタッフに対して、感謝の思いと決意を言葉にして伝えたようです。


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今井翼の罹ったメニエール病とは・・・

・症状は？
めまいで病院へ行くと必ず、メニエール病をまず疑われるほど有名ですが、実際にメニエール病に罹る人が多い病気ではないようです。
メニエール病は内耳の病気で、めまいが繰り返し起こり、難聴や耳鳴りを伴いますので、普通の生活をするのも大変な病気です。大体、片側に症状がでるのですが、まれに両側とも症状が現れる人もいるようです。
何の誘引もなく突然、ぐるぐる回るめまいが起こり、同時に、あるいはめまいの少し前から、片耳に耳鳴りや耳の閉塞感、難聴が起こります。
めまいを繰り返す間隔は人によって違い、数日、数週間、数カ月、あるいは１年に１回などさまざまです。激しい時は、吐き気、嘔吐、冷や汗、動悸なども起こることもしばしばです。

・原因は？
内耳のリンパ液が多くなり水ぶくれとなることが原因のようですが、何が原因で内耳のリンパ液が多くなるのかは、よくわかっていません。ただ、ストレス・睡眠不足・疲労・気圧の変化・几帳面な性格などがあると考えられているのは、発展途上国には少なく、先進国に多いということなので、ストレスが大きな要因と言われています。

・治療は？
投薬が普通ですが、めまいがあまりにも頻繁に起こって仕事ができないような時や、難聴の進行が早い時には手術が行われることもあります。
メニエール病は難病に指定されている病気で、完治すことが困難な場合も少なくなく、薬でめまいの発作を減らしたり、軽くしたりすることはできるのですが、難聴の進行は薬では難しいことがあるということです。


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メニエール病の投薬治療をしていたためなのか、それとも安静にしていたためなのか、今井翼が激太り!?しているという噂を聞きました。

確かに、年齢的に32歳にもなれば若い時に比べると体型も変わってくるとおもうのですが、今井翼は某テレビ番組でフラメンコを習いにスペインへ行って以来、すっかりフラメンコ・スペインに魅了され、フラメンコ留学をしたり、タッキー＆翼のコンサートやテレビ番組で披露している姿を観ている練習量はハンパではないだろうというほどのダンサーといっていいほどのダンスだと思いました。

しかも、フラメンコというと女性のイメージが強いと思いますが、男性のフラメンコは色気があり吸い込まれるような圧倒的な魅力があります。その色気を出すために筋肉もつけたために、激太りしたように見えたのか、それともスペイン料理が美味しいので食べて、飲んで、踊っての繰り返しで、段々と激太りへの道を突っ走ってしまったのか、何とも言えないとことですが、2014年11月にメニエール病で入院し、いつもやっていたフラメンコやツアーの練習もできないほどのめまいや吐き気等の症状が合ったのであれば、激太りするのも仕方のないことだと思います。

今井翼本人もインタビューで言っているように「★さよなら！～青山劇場★　PLAYZONE 30YEARS★1232公演」の他の出演者は1か月以上稽古をしている中でたった2週間しか稽古ができず本番に臨むことになってしまったという言葉からも練習不足と言ってもいいかもしれないですが、芸歴20年で得意のフラメンコなどキレキレだったようです。

大みそかにジャニーズカウントダウンコンサートで復帰し、「PLAYZONE」を千秋楽までこなしていけば、メニエール病で休養していた今井翼の激太りも解消できるのではないでしょうか？


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心配なのは、ジャニーズJr.の阿部顕嵐（あべ　あらん）が2015年1月4日の稽古中に右足中足骨を骨折してしばらくは休演するということではないでしょうか。

タグ：メニエール病 今井翼 激太り