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眞子様、やっぱり小室圭さんと婚約破棄へ!? [皇室]

2018年6月26日、高円宮家の三女・絢子(あやこ)様が日本郵船勤務の守谷慧(もりや けい)さんと婚約することが発表されました。

そして、3日後、秋篠宮家の長女眞子様の婚約者・小室圭が、アメリカで弁護士資格を取得するために今年の夏から3年間の予定で、渡米が決まったという報道がされました。

これは婚約破棄への助走ではないかと思うのは、私だけではないでしょうか。

すでに、眞子様と小室圭さんは、2017年9月に婚約が内定していましたが、2020年に結婚を延期されています。



今日は、『眞子様、やっぱり小室圭さんと婚約破棄へ!?』というタイトルで記事を書きたいと思います。



眞子様が、小室圭さんと婚約を発表された時、皇室から明るいニュースだと様々なメディアが報道していました。
お二人の人柄や、出会いから婚約までの道のりは見ていても微笑ましいものでした。
婚約会見を見ていると一般人の小室圭さんを眞子様がリードして、お互いを信頼している様子に見
て取れました。


まずは、お二人を紹介したいと思います。


眞子様.png



眞子内親王

続柄:秋篠宮文仁親王第1女子(今上天皇孫)
身位:内親王
敬称:殿下
お印:木香茨
出生:1991年10月23日
父親:秋篠宮文仁親王
母親:文仁親王妃紀子
役職:公益財団法人日本テニス協会名誉総裁
   公益社団法人日本工芸会総裁
   東京大学総合研究博物館特任研究員
   インターメディアテク客員研究員

秋篠宮文仁親王が「眞子」と名付けられ、「天性のものを失わず、自然に、飾ることなく、ありのままに人生を歩む」と願いをこめられたそうです。

2009年11月、国際基督教大学へAO入試で合格され、教養学部アーツ・サイエンス学科に入学されました。
2012年4月に3学年に進級し、美術・文化財研究を専攻され、イギリスのエディンバラ大学に美術史などを学ぶために留学されました。
2014年3月、国際基督教大学教養学部を卒業後、この年、9月にはレスター大学大学院博物館学研究科に入学し、2015年9月同大学院の過程を終え、(博物館学)修士の学位を受けられています。




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小室圭さん

眞子様とは国際基督教大学の同級生で2012年に大学内で開かれた留学説明会で出会われ、ほどなくして交際を始められたようです。

音楽大学の附属小学校出身で、バイオリンやピアノが得意

中学・高校は、インターナショナルスクールとしか公表はされていません。

大学時代に「湘南江の島 海の王子」に選ばれています。
当時、小室圭さんの将来の夢は、外交に携わることだと藤沢市観光協会ウェブページ「湘南江の島 海の王女&海の王子 2010年度」に掲載されています。
しかし、当時の小室圭さんの写真を見ると「チャラ男」にしか見えません。

「海の王子」に選ばれた後、アナウンススクールに通って、一時アナウンサーを目指していたこともあるようです。
が、しかし、大学を卒業後、大手銀行に就職し、丸の内支店に配属されたのにすぐに辞めてしまっています。

エリートコースなのに、どうして辞めてしまったのでしょうか?


銀行を辞めた後、現在は東京都内の法律事務所でパラリーガルとして勤務しています。国際弁護士を目指している状況のようです。
パラリーガルとは、弁護士資格はなく、法律事務所で助手、いわゆる事務員の仕事をやる仕事です。
関係ないかもしれませんが、私も約10年前までパラリーガルでした。




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さて、眞子様と小室圭さんは、2017年9月に婚約が内定後、2018年2月7日、一転して結婚が2年半後の2020年に結婚を延期されました。

おや、婚約破棄なのか?と思わずにいられませんでした。

だって、皇室の人が一度決めたことを延期!というと婚約破棄へ向かっているのかと想像をかきたてられるのは、仕方のないことだと思います。

延期の理由として、眞子様と小室圭さんとの結婚までに様々な皇室行事を鑑みて、2018年秋の結婚は性急に事を運び過ぎで。朝見の儀まで時間が足りないので、一定時間の日延べが必要であることを秋篠宮さまご夫妻と眞子様に伝えて、2020年の秋まで延期になったということです。
注)朝見の儀とは、天皇皇后に結婚を報告する儀式


また、眞子様と小室圭さんは

「私たちは、今まで結婚に関わる様々な行事や結婚後の生活にむけて、二人で話し合い、それぞれの親や関係する方々と相談しながら準備をしてまいりました。しかし、その過程で、現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」

との心情が発表されました。

2年半後というのは、2019年4月末に今上天皇の退位、そして5月1日には、新天皇の即位儀礼を獲り行わなければならない。眞子様のご結婚の儀礼はそれらが十分に落ち着いた後が望ましいということみたいです。

婚約破棄ではないようです。

でも、今上天皇の退位は、眞子様の婚約内定よりも前に決まっていたことですし、先日、高円宮家の三女、絢子様が大手海運会社「日本郵船」に勤務する守谷慧さんと婚約、2018年10月29日に明治神宮で結婚式を挙げられると発表がありました。



絢子様と守谷さん.png




眞子様は、今秋の結婚は延期で、絢子様は結婚!

今上天皇の退位等が関係するのであれば、本来なら絢子様も今秋に結婚式を挙げるのを待つ筈ですよね、絢子様と守谷さんとの出会いは2017年12月と眞子様と小室圭さんの交際期間よりも短いですし・・・
また「結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がない」と眞子様の心情を発表されていますが、宮内庁がそんな抜かりのないことをする訳がありません。

ただ、それは言い訳に過ぎないとしか私は思わないのですが、小室圭さんの母親が交際していた男性との間に金銭問題があると一部週刊誌が報道が出てから、大きく事態が動き出したように思います。

男性は小室圭さんの母親に400万円貸したのに返金してもらえない。
小室圭さんの母親は、400万円は贈与された。

と二人の意見が真っ向から対立しています。

贈与となると税金がかかってきますが、小室圭さんの母親は、税金を支払わないといけない筈。税金を支払っていないと脱税、いわゆる脱法行為になります。

小室圭さんの生活費にも使われている筈で、母親が借金返金できないのであれば、小室さんも働いてお金を稼いでいるのですから、ら少しずつでも返金していれば、大きな問題にもならないけど、小室圭さんもそれをする気はサラサラない。

眞子様との結婚の条件として

「転職して、安定した収入を得ること」
「400万円の金銭トラブルをきちんとすること」

だったようです。




婚約破棄へ?.png





なに一つ解決もせず、事情も説明しない小室さん親子、挙げ句、小室さんの母親は、金銭トラブルの騒動を収めるために皇室でお金をサポートしてほしいと申し出たそうです。

普通なら、婚約破棄でもいい状態ですよね。

自分の借金解決のために国民の血税を投入してほしいと平気でよく頼めたものですよね。

そして、眞子様は小室圭さんと結婚する時に持参金として、国民の血税1億5250万円を持って嫁ぐので、その血税から借金返済など決してあってはならないことですし、国民は納得がいきません。

また、結婚が延期になった眞子様と小室圭さんのせいで、毎月、多額の税金が投入されているのです。

小室圭さんと母親が住む横浜市のマンションの入り口わきに要人警護の見張り所が設置されています。そこに1人、小室圭さん親子が暮らす窓下の小道に2人、24時間体制で神奈川県警の制服警官が警備に立っています。
また、小室圭さんが出勤や外出する時には、必ずSP1人が付きます。小室さん専属のSPは最低でも4人います。
総勢20人以上の警察官がたかだか民間人の小室圭さんに付きっきりになっていて、小室親子に投入されている国民の血税は、毎月700万円。
結婚が2年間延びたとしたら、単純計算1億6800万円が使われてしまうのです。

私たちが一生働いても稼げる金額ではない税金を湯水のように使われては困ります。

私は婚約破断へ向かって行くのではないかと思っていました。




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眞子様は、結婚が延期になり、秋篠宮ご夫妻、特にお母さまの紀子さまとはほぼ、絶縁状態で、言葉を交わすことなく、自室に引きこもって小室圭さんと連絡を取り合っているとの情報もあります。

結婚を延期したのは、眞子様が婚約破断を言いだすのではないか、もしくは、小室圭さんの方から婚約破断にしてくるのではないかと期待しての策だったのでしょうが、思惑通りにいかなかったのでしょう。

膠着状態が続いているため、6月10日冷静になって両家が話し合う場をもつために秋篠宮邸に小室さん親子が尋ね、眞子様と秋篠宮ご夫妻を交えて「両家会談」が行われたということです。
ここで話し合われたことは婚約破棄への道のりだったのではないでしょうか?

6月29日、小室圭さんがアメリカで弁護士資格を取得するために2018年8月から3年間の予定で渡米するという報道されました。
アメリカ・ニューヨークのロースクールで法律の勉強をするということです。

ロースクールは、小室圭さん自身が探して、勤務さっきの法律事務所に渡米の希望を申し出、籍は現在の事務所に残したまま、2021年に帰国後、再び勤務の予定のようです。

でも、アメリカで勉強するために、また渡米するためにかかるお金はどこから出て来るのでしょうか?

400万円の借金が返済できないのに、3年間もアメリカでの学費、生活費は400万円以上かかる筈です。

実は、現在勤務している法律事務所にお金を出してもらうために、籍を残したまま渡米する形をとったようです。

また、小室圭さんは、TOEIC950点以上、またインターナショナルスクールに通っていたとは言え、法律は専門的な英語が理解でいないとダメで、まだまだ英語ができるとは言えないようです。
まずは、語学学校へ通わないといけないのではないかとも言われています。


3年間の渡米の間に眞子様が婚約破棄へ動き出してくれるための落としどころだと宮内庁は思っているようです。



今日は、『眞子様、やっぱり小室圭さんと婚約破棄へ!?』というタイトルで記事を書きました。



眞子様の幸せを願うなら、早めに婚約破棄にしてあげる方がいいような気がします。

でも、小室圭さん自身が勤務していた大手銀行に融資してもらって、400万円を返済したら男っぷりが上がっていたのではないかと・・・


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