江頭2:50がチャン・ドンゴンって、どいういうこと!?

えぇぇぇぇぇ・・・許せない『江頭2:50がチャン・ドンゴンって、どいういうこと!?』というタイトルで記事を書きたいと思います。



事件です!!私が唯一カッコイイと認めた韓流スターのチャン・ドンゴンなのに、二度と見たくないと思っている日本人の最低お笑いタレント・江頭2:50が遠目で見れば、シルエットがそっくりって、絶対に認めませんし、あり得ません。
あんな素敵なチャン・ドンゴンがまさかの江頭2:50だなんて、一体誰が決めたのでしょうか？
怒りを通り越して、呆れてしまっているというのが事実なんですが、皆さんはどう思われますかと尋ねたい気持ちでいっぱいなんですけど。


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誰があんなキモイお笑いタレント、しかも世界で恥さらし行為をして逮捕までされてしまった江頭2:50がチャン・ドンゴンにシルエットが似ているからと言って、チャン・ドンゴン主演の最新映画『泣く男』とコラボしたポスターの撮影をしたというニュースを見て、吐き気がするほど起こっているんですけど。

チャン・ドンゴンは、主演した映画『泣く男』のポスターに黒色のパンツ姿、上半身にいくつものタトゥーを刻み、悲しみと切ない表情でうつむいているのですが、さすが韓流男性スターだけあって身体は引き締まり、筋肉も程よくついて男の色気に多くの韓流ファンの日本人女性はポスターを人知れず持ち去ってしまいたいと思っているに違いないのではないでしょうか?

日本人の男性タレントはチャン・ドンゴンのような色気やセクシーさを持ち合わせている人は一握り!?いればいいのかな・・・と思ったりしますが、何故にお笑いタレントの江頭2:50が入っているのか？いいえ、入っていません。
江頭2:50は、色気やセクシーって言葉が一番似合わないと言っても過言ではないと思っています。

本当に怒っています!許せん!!



そして、この仕事を受けた江頭2:50も頭を疑ってしまうのですが、本当にみなさんはどう思われますか？真実を知りたいです。
ポスター撮りをしているときも、江頭2:50は

「俺にオファーしたヤツに一言物申ーす！　今、“泣く男”って言ったら、俺じゃなくて、野々村元議員だろう！　ただ、今の俺の気持ちは、『やっと、ポスターになったんですぅ！　うわぁぁぁぁぁぁぁん！』」

とうれし泣きしていたということですが、頭カラッポ。


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お願いだから、江頭2:50がチャン・ドンゴンってどういうこと!?と思わせるようなことを企画しないでほしいです。

チャン・ドンゴンが、江頭2:50と対面した時、ビジュアルが似ているといわれたら卒倒してしまうのではないでしょうか？
が、しかし、韓国国民は家族・先輩を大事にするので、江頭2:50を見て笑うかもしれませんが、決して悪くいうようなことはないと思いますし、お世辞でも彼は

『本当に遠目から見ると瓜二つだ！』

なんて返しをしてくるのではないでしょうか？

しかし、かっこいい！江頭2:50版『泣く男』ポスターなんて言葉を言ってしまう広告代理店の担当者を一発、いや、数発殴ってやりたいくらいです。目を覚ませ！ってね(笑)



ここで、チャン・ドンゴン主演映画『泣く男』を少しご紹介しておきましょう。
2014年10月18日（土）全国公開される『泣く男』ですが、主人公ゴン（チャン・ドンゴン）は冷酷な殺し屋がまさか任務遂行時、想定外のミスを犯してしまったことから始まります。アメリカのナイトクラブで誤って幼い少女の命を奪ったことをきっかけで罪悪感に囚われて生きる気力さえも失い、最後の仕事として請負ったのは、なんと少女の母親を闇に葬ることでした。しかし、母親の心に触れてしまったゴンが人間的な感情に目覚めて葛藤する様子を描いた映画だそうです。
ゴンが身を投じていた組織を裏切ったために狙われることになりますが、力を振り絞って少女の母親を守り、償いの誓いを果たすことができるのでしょうか？


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ゴンという主人公のバックグラウンドには、幼い時に捨てられたということです。
この映画の中で一番重要なキーワードになってくるようです。
このゴンを演じるためにチャン・ドンゴンは、幼い頃にアメリカの砂漠に捨てられたゴンのトラウマを完璧に理解してい演じたいと思ったということで、海外に養子に出された子供たちの手記を読んだり、本物の殺し屋の動きをしたいとアメリカの特殊部隊で教官たちの銃撃訓練を受けたということです。

ここまでして役に入り込んで素晴らしい演技をしているチャン・ドンゴンが江頭2:50って、どういうこと!?なのって、怒り狂っている私です。
　

タグ：チャン・ドンゴン 江頭2:50